香港事業所

香港事業所は2015年1月に開所し、ST海外指定検査機関及び厚生労働省の食品衛生法に基づく
外国公的検査機関の認可を受けて、主に玩具及び器具等を日本に輸入する製品を対象に試験を行っております。現在は、米国CPSC第三者試験機関に登録する準備を行っております。

沿革

2015年 01月12日 香港事業所開設
2015年 02月01日 一般社団法人 日本玩具協会のST海外指定検査機関
2015年 10月16日 香港認可處(HKAS)からISO/IEC17025試験所認定
2015年 12月09日 厚生労働省の外国公的検査機関認可(検査機関コード HK20011)
2017年 01月25日 米国消費者製品安全委員会(CPSC)の第三者試験機関に登録

業務内容

  • ST第1部(機械物理的特性)及び2部(可燃性)*1
  • ST第3部(化学的特性)*2
  • 食品衛生法・おもちゃ*3
  • 食品衛生法・器具及び容器包装*3
  • EN71-1、-2、-3、ASTM F963
  • 合成樹脂加工品の「耐熱試験」(JIS S 2029「プラスチック製食器類」)
  • 合成樹脂加工品の「耐冷試験」
  • まほうびんの「保温効果測定」(JIS S 2006「まほうびん」)
  • 耐熱ガラス製食器の「耐熱温度差=熱衝撃強さ」(JIS S 2030「耐熱ガラス製食器」)
  • 陶磁器製耐熱食器の「熱衝撃強さ」(JIS S 2400「陶磁器製耐熱食器」)

*1:ST申請に係わる第1部及び2部の試験は日本のST指定検査機関にご依頼ください
*2:報告書はST申請に使用することができます
*3:報告書は輸入時に使用することができます

香港事業所に試験を依頼することの利点

①厚生労働省の外国公的検査機関

  • 香港事業所の発行した試験成績書は検疫所で受入が可能です
  • 全ての国で生産された製品の試験成績書も検疫所で受入が可能です*4
  • 貨物到着後の輸入通関の迅速化が図れます
  • 香港で検査することにより、輸入時の検査で不適合になった場合の貨物の廃棄又は積戻しを回避することができます
  • 日本において食品衛生法に基づく登録検査機関として長年培ってきた知識と技術及び最新情報を共有しておりますので、日本と同等の信頼性を提供しております
 

*4:製品(おもちゃ、器具及び容器包装)は生産国の外国公的検査機関で検査することとされていますが、香港の外国公的検査機関は全ての国で生産された製品の試験成績書について、検疫所で受入が可能です。

②日本玩具協会の海外指定検査機関

  • 日本と同様に食品衛生法に基づく検査及びST第3部の検査が同時に依頼できます
  • 日本玩具協会の情報を東京事業所からリアルタイムに入手しておりますので、最新情報に基づいた検査を提供できます
  • ST第1部に精通した検査員が常駐しておりますので、生産国に近い香港で事前検査及び技術的な相談を承っております

③日本語対応可能

  • 日本人及び日本語が堪能な現地スタッフにお気軽に日本語でお尋ねください
  • 基本は英文の試験成績書ですが、ご希望により日本語の試験成績書も発行いたします

④海外規格

  • 海外規格(玩具)に精通した検査員が在籍しておりますので、玩具を海外に輸出する場合の相談を承っております(化学的特性、機械物理的特性等)

ご依頼・お問い合わせ先

依頼書

お問い合わせ先

言語 TEL Mail 担当者名
日本語 (852)3525-0467 info-hk@mgsl.or.jp 新井、Mr.Eric、Ms.Patricia
英語・中国語・広東語 (852)3525-0470 info-hk@mgsl.or.jp Mr.Eric、Ms.Patricia、
Ms.Marie

国内のお問い合わせ先 東京事業所化学分析センター

言語 TEL Mail 担当者名
日本語 (03)3829-2515 gyoumu-tokyo@mgsl.or.jp (業務部)田口、清水

office&laboratory

住所(中国語) 住所(英語) TEL FAX
香港新界大埔汀角路57号
太平工業中心第一座18樓A-1室
18/F, A-1, Block 1, Tai Ping Industrial Centre,
57 Ting Kok Road, Tai Po , N.T. Hong
852-3525-0470 852-3525-0471

最寄り駅

東鐵線「太和(Tai Wo)駅」
「紅磡(Hung Hom)駅」から30分
深セン寄りの
「羅湖(Lo Wu)駅」から15分
MTR system map
太和駅からの道順
(出口Bから徒歩約15分)
Access map

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